十一月の出来事

11・04

慈済基金会はネパール国際仏教協会と協力して、4日から6日までルンビニで施療活動を行った。シンガポール、ネパール、マレーシアの慈済人医会メンバーが漢方、内科、歯科、産婦人科の診療とエコー検査などを提供し、3000人余りが恩恵を受けた。人医会チームは別に8日、現地ボランティアの案内の下に、カトマンズにあるパビトラ孤児院を慰問し、健康診断と口腔衛生の指導を行なった。

11・05

◎慈済アメリカのハリケーン・イアン災害支援チームは、10月15日からフロリダ州で配付活動を展開し、本日リーカウンティのフォートマイヤーズでボーイズアンドガールズクラブと協力して、最後の活動を終えた。合計7回の活動で、カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス州など延べ約400人のボランティアが参加して、2519世帯を支援した。

◎慈済基金会は「2022台湾科学フェスティバル」に参加した。本日、国立科学工芸博物館で、慈済は移動環境保全教育車と5つの環境保全推奨ブースを通じて、省エネと脱炭素、資源の循環再利用の概念を提唱した。また、劉銘達副執行長が代表で、博物館から授与された「科学普及の努力」に対する感謝状を受け取った。

11・09

慈済エコ福祉用具プラットフォームのボランティアは、9月26日に台東県達仁郷役場を訪問し、地元での福祉用具のニーズの聞き取りを行った。11月7日、順次電動医療用ベッド、車椅子、杖などを達仁郷に届けた。本日、寄贈式が行われ、森永村、安朔村、南田村、土坂村等に手渡された。

11・10

慈済大学はタイ・チェンマイ慈済学校と共同で、オンラインによる英語の学習伴走プロジェクトを催す。大学が教材を用意し、チェンマイ慈済学校で中国語と英語の補習を必要とする生徒を手伝うものである。今季の補習は今月10日から12月22日まで毎週木曜日の夜に行われる。

11・11

慈済基金会はホンハイ精密工業株式会社と「ホンハイ×慈済デジタル健康プロジェクト」と題した覚書と機密保持合意書を交わした。ホンハイの健康ケアシステムを通して、共同で偏境地区の健康ケア、医療奉仕、地域住民の健康などの面で合作を行う。

11・13

大愛テレビ局作成の番組「無常・日常―台北慈済病院コロナ対抗記」及びホームページ「大捨は良医を育む」が「2022年台湾医療報道賞」の放送部門とニューメディア部門で優秀賞を獲得し、本日、台北のグランドホテルで表彰式が行われた。

11・15

◎慈済基金会ネパール・ルンビニ・クダバガール入学前教育センターで、11月10日から4〜5歳児童とケア世帯の子どもを対象にした授業が始まった。本日、約50人の学童と父兄たちが参加して、センターの除幕式が行われ、文房具が支給された。土地と建物は村民のラム・マノ氏が提供したもので、9月半ばからプレハブ式教室の建設が始まり、10月5日に竣工した。

◎大愛テレビ番組「医師が愛で虐待児を慰める」シリーズのテーマ報道が第21回卓越ニュース賞の「短編徹底報道賞」を受賞した。本日、誠品生活松菸店で授与式が行われた。

11・16

「第15回TCSA台湾企業永続賞」の授与式がグランドホテルで行われ、慈済基金会が永続報告第二種のシルバー賞に輝き、永続シングルアイテム部門では、「社会融合Sー3社会融合リーダー」、「会社ガバナンス部門Gー2イノベーションリーダー」、「会社ガバナンス部門Gー5イノベーティブコミュニケーションリーダー」など4つの項目で受賞した。

11・18

◎慈済基金会は内政部警政署と公益に関する協力覚書書を交わした。双方は警察官とその家族の健康ケア、地域社会に対する関心、予防指導などの項目で協力する。

◎慈済大学東方語学科とマレーシア大学中国語科は、「漢学の産声‥大学院生論文合同オンラインセミナー」を催すと共に、東京大学東洋文化部大学院の大木康教授を招いてテーマ講演が行われた。

11・19

北部、中部、南部、東部の慈済人医会メンバーと慈済ボランティア一行160人余りは、19日と20日に前後して台東仁愛の家、創世基金会台東分院、台東マランロンの家・付属慎修養護ホームを訪れ、コロナ禍で中止していた歯科の施療活動を再開した。

11・22

21日、インドネシア西ジャワ州チアンジュール県でマグニチュード5・6の地震が発生し、死者百人余り、損壊家屋1万戸余りの被害が出た。慈済バンドゥン連絡所のボランティアは、22日に視察を始めると共に、パセット町チヘラン村の避難所で米と毛布、衣類、日用品などを配付した。

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